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吹田名物探訪 味自慢コンテスト 第5弾 みかさ・どら焼き編

結果は5/11日(日)に ミニステージにて発表いたしました。
※ 2日間で700名の方に試食していただき、試食の整理券は、会場(第2練習室) 前で両日とも午前9:30より配布しました。

【結果発表】
 最優秀賞は「華匠庵」       
 優秀賞   「千壽庵吉宗」        
   〃    「松竹堂」        
   〃    「御菓子司 高砂」        
   〃    「御菓子司 津村屋」

 

吹田名物探訪とは...

今年も吹田名物探訪 味自慢コンテストで試食会を開催いたします。第21回(和菓子)、第22回(コロッケ)、第23回(クロワッサン)、第24回焼き菓子(フィナンシェ、マドレーヌ)に引き続き今回は「三笠焼き」がテーマです。申込、あるいは推薦されたお店の焼き菓子を試食していただき、気に入った1つに投票していただきます。
場所はメイシアター1F、第二練習室、時間は下記のスケジュールの通りです。

開催日
平成20年 5月10日(土曜日)、11日(日曜日)
開催場所
吹田市文化会館メイシアター1F 第二練習室
開催時間
詳細はのちほど掲載します

三笠焼き

2日間で800名の方に試食していただきます。試食の整理券は会場前で両日とも午前9:30より配布いたします。

投票結果は5/11(日) 14:30頃 屋外の特設ミニステージ上で発表いたします。

出店予定店舗

店舗名 連絡先 住所
華匠庵  06-6330-0303 吹田市山手町1-7-27
千壽庵吉宗 06-6384-3981 吹田市穂波町13-42
松竹堂 06-6877-1125 吹田市山田東2-36-2
高砂 06-6388-5424 吹田市千里山高塚2-3
津村屋 06-6381-5485 吹田市昭和町14-16

三笠焼きとは...

起源・由来 初期のどら焼きは皮を一枚だけ用い、端の部分を折りたたんだため四角く、片面の中央はあんこがむき出しであったという。現在のきんつばに良く似たものと考えられる。現在の二枚のカステラ風の生地で挟む方式は大正3年(1914年)創業の上野の和菓子屋「うさぎや」にて考案され、全国に広まったとされる。 どら焼きの名は一般に、形が打楽器の銅鑼(どら)に似ることからついたという説が有力である。しかし、異説として次のようなものもある。 曰く、武蔵坊弁慶が手傷を負った際、民家にて治療を受けた。そのお礼に小麦粉を水で溶いて薄く伸ばしたものを熱した銅鑼に引き、丸く焼いた生地であんこを包み、振舞ったことが起源。 また他にも様々な異説俗説があり、現在どれが正解かは一概に言えない状況にある。

別名 関西方面では三笠(奈良県の三笠山にちなんだ名前と言われている)の商品名で当該商品を販売している和菓子屋が多く、どら焼きの事を『三笠まんじゅう』と呼ぶことが多い。例えば近鉄奈良駅近くの株式会社千鳥屋奈良小鹿などでは通常のサイズのものの他に直径20cm弱の大きなどら焼きを「三笠」や「みかさ」という商品名で売っている。しかし、大阪市の茜丸本舗株式会社大納言の五色どらやきをはじめ、関西でもどら焼きと呼んでいる地元商品もある。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

 
   
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